OWC (Other World Computing) は、Computex 2025 で新しい Thunderbolt 5 Dock を発表し、Thunderbolt 5 接続テクノロジーを採用した多数の製品も展示しました。

Thunderbolt 5 Dockは、薄型軽量ノートパソコンやMac miniなど、ポート要件が比較的限られているデバイス向けに設計されています。高速データ転送と充実したポート構成を備え、Thunderbolt 4(USB-C)ポート5基、USB-A 2Gb/sポート10基、USB-A 1Gb/sポート5基、2.5GbE Ethernetポート(MDM対応)、microSDおよびSD UHS-IIスロット、3.5mmオーディオジャックを装備しています。
さらに、Thunderbolt 5ポートをサポートすることで、Thunderbolt 5 Dockは最大80Gb/sの双方向データ転送に対応し、非対称接続では最大120Gb/sのデータ転送速度を実現します。Macモデルと併用する場合、Thunderbolt 5 Dockを介して最大3台の8K解像度ディスプレイまたは2台の6K解像度ディスプレイを接続できます。


Thunderbolt 5ポートは、USB-C接続仕様により、Thunderbolt 4、Thunderbolt 3、USB4、USB-Cデバイスとの下位互換性も備えています。Thunderbolt 5 Dock自体は外部電源を必要としますが、最大140Wの電力を供給できるため、ThunderboltまたはUSB-C経由でノートパソコンを直接充電できます。
OWCはComoutex 2025で、今年初めにCES 2025で展示したThunderbolt 5ハブ、6000MB/秒を超えるデータ転送速度を誇るEnvoy Ultra外付けSSD、そしてピーク書き込み速度6600MB/秒、持続書き込み速度5990MB/秒を誇るThunderBlade X12を展示します。また、各種メモリカード、カードリーダー、そして過去に発売されたThunderboltアクセサリも展示します。







